広告代理店側の担当者、出稿企業側の担当者どちらの立場でも、
デジタル広告を取り扱う者として、結果を最大化するためには全てのプロセスで
正しい判断を下し、適切な行動を取ることが求められます。

試行錯誤中の担当者はもちろん、ベテランの担当者でも
様々なバイアスに影響され、正しくない判断、行動に陥ってしまうことが実際によくあります。

そんなバイアスによって発生しがちな落とし穴を5つご紹介していきます。

 

1.テクノロジーを崇拝する

テクノロジーを理解し、駆使しつつも、崇拝してはいけない。テクノロジーは全能では無いし、テクノロジーで全て解決はしない。

 

2.消費者目線で考えているつもりになる

誰のための広告なのか、誰のためにやっていることなのか。そこが抜け落ちて自分目線、企業目線のメッセージになってしまう。

 

3.データを希望的観測で見る

表面上の数字に囚われ、何が本質的なゴールなのか。本当に成果につながっているのか。消費者の喜びに繋がるのかを熟慮しない。

 

4.自分のアイデアを肯定的に捉える

最初に思いついたアイデア、自分が思いついたアイデアを崇拝し、それ以上考えるのをやめてしまう。

 

5.過去の成功事例に囚われる

過去の成功事例、他社の成功事例に習うのは良いが、そこに新たな工夫がなければ上手くいかない。過去の成功事例は過去のもの。他社の成功事例は他社のもの。

 

担当者のみなさま。バイアスに影響されていないか?たまに振り返りながら取り組むことで、良い仕事ができればいいですね!